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Bundy Beans(バンディービーンズ)のフルーツトニックコーヒー

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西宮 自家焙煎コーヒー BUNDY BEANS(バンディービーンズ) コーヒー
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大好きな夏がやってきましたよ!!
だた、熱中症になりやすいので、汗をかいたらポカリスエットorアクエリアス。
必需品ですよね。
暑さに弱い近藤巌です。。。。

なので、大好きなコーヒーも夏は、アイスコーヒーに。
ただ、アイスコーヒーよりもMAXな『トニックコーヒー』
コーヒーをトニック(炭酸)で割った飲み物です♪

僕が苦楽園のBundy Beansで出会ったのが約2~3年前。
その当時、トニックコーヒーを出しているお店がほとんどなかったのですが、今は結構どこのコーヒー屋さんでも見るようになってきましたね!!

トニックコーヒーの中でも、特に好きなのが『フルーツトニックコーヒー』
柑橘系の果物のガムシロップ漬けにトニックとコーヒーで割ったもの。
ひと言でいうと、この世で今まで飲んだことがない飲み物です。
うまい。

ただ、フルーツとトニックでコーヒーを割っているので、そんじょそこらのコーヒーだとコーヒーが負けてしまう。
そんな、割っても個性を放ちすぎているコーヒー
バンディービーンズでしか出せませんよね!!

バンディー感、溢れすぎている『フルーツトニックコーヒー』おすすめです!!

ちなみに、トニックコーヒーはちょこちょこ見るけれども『フルーツトニックコーヒー』はなかなか出会うコトがありませんが、探せばあるので。。。
岡本のタオカコーヒーも『フルーツトニックコーヒー』を出してます。。
もちろん美味しい。。

ちょこちょこバンディーさんに通っているのですが、なかなか大将とトークする機会がなかったのですが、今回トークに成功。
電動ミルのお話をしていただきました。
今は、豆を手動で挽いていますが、豆を均一に挽こうとすると、どうしても電動になりますよね!!
手挽きだと、細かい粉(微粉)が出てしまうので、味が濁ってしまう。という欠点があるのですが。
電動ミルも種類がたくさん。
お値段も、そこそこするので、なかなか購入のふんぎりがつかず。。。
一番の問題は、試し挽きができるわけでもないので、ネットやいろいろなコーヒー屋さん聞いて自分好みか?というコトを判断するしかないのです。
おそらく、この作業に半年以上は費やしました。
そもそも、コーヒーを自分でいうコトを淹れるようになったきっかけは、『コーヒー豆の焙煎してから、時間が経つにつれて変化する鮮度(味)を研究したい』というのが目的でした。
そのために、毎回一定してコーヒーを挽けるミルがほしい!!
という、なんとも不思議な理由からコーヒーを自分で淹れはじめた動機は、思い起こせばかなり変な理由ですね。

そんなこんなで

バンディーさんが優柔不断な僕の背中を押してくれました。

無事、一つに絞れました。
我ながら、案の定へんてこなチョイスに行きついた感があります。

また、購入した暁には詳しく書きますね!!